from 堅田大介
おきまち整骨院です。
今日は食べ物と肩こりの関係についてお話をします。
悪い食べ物を食べることで内臓疲労が起こり、その結果腰痛を引き起こします。
これは前回のブログにも書いてありますので読んでみてください♪
今回は肩こりと食べ物について関係を以下に書いてみました!
1:糖分(白砂糖)の摂りすぎによる心臓への負担
糖分は毛細血管を破壊するため、心臓への負担が大きくなります。
その結果、心臓に負担がかかれば左肩に症状が出ます。
毛細血管を破壊することは脳へのダメージも起こるため、頭痛も引き起こします。
2:動物性タンパク質、アルコールを取り過ぎている場合
動物性タンパク質はアミノ酸に分解する時に、アンモニアが発生します。
それを肝臓で尿素に作り変えるが、動物性タンパク質を取り過ぎると肝臓に負担がかかります
動物性タンパク質の食べ過ぎで血液が粘り、腎臓の機能が低下することで右肩に症状が出ます。
アルコールも肝臓で分解するため、アルコールを取り過ぎていると肝臓に負担がかかり肩こりとなります。
食べ物を食べることで体を作ることができますが、取りすぎることで逆に体を壊してしまいます。
特に白砂糖は体に悪影響を及ぼすことは証明されおり、代わりにてんさい糖、ラカントなど自然のものから作られるものが
おすすめです!