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2018/09/29(土)

脊柱管狭窄症・ヘルニアの症状の違いって何??

カテゴリー:ヘルニア, 坐骨神経痛

 

「おきまち整骨院」スタッフ

「ほねまる本舗」院長の伊藤です。

 

脊柱管狭窄症とは

簡単に説明しますと、加齢により骨や靭帯などが変性し、背骨に存在する神経の通り道「脊柱管」が狭くなってしまう病気です。

分離症 ⇒ すべり症 ⇒ 腰部脊柱管狭窄症 の順に発症することもあります。

 

症状

代表的な症状として、立位時・歩行時の臀部痛・下肢痛です。

多くの場合、歩くことで疼痛が出現し、一定時間の休息で再び歩くことができるようになる「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」を呈します。

 

馬尾神経が障害される場合、神経根が障害される場合、あるいは両方が混合している場合などいくつかのタイプに分けられます。

似た症状の疾患として末梢動脈疾患があります。

末梢動脈疾患:立ち止まるだけで症状が改善する

脊柱管狭窄症:前かがみになるなど、姿勢を変えると症状が改善する

 

ヘルニアとの違いって何?

腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症はどちらも腰部の神経を圧迫しているため、症状はほとんど同じです。

しかし、神経の圧迫されるメカニズムが違うため、異なった症状の出方があります。

 

共通の症状

・神経の圧迫による、痛み・痺れ・運動障害など神経症状(坐骨神経痛)

・下肢の運動神経麻痺による筋力低下

・足の麻痺と感覚障害

・排便排尿障害

 

脊柱管狭窄症の特有の症状

・間歇性跛行

・身体を反らした時の腰痛・神経痛

 

ヘルニアの特有の症状

・前かがみになった時の腰痛・神経痛

 

ヘルニアは基本的に後方へ突出することが多く、腰椎と椎間板の動きから考えると、前かがみになる姿勢で椎間板が後方へ突出するように動きます。その為、前かがみになると症状が増強します。

それに対して、脊柱管狭窄症は前かがみになることで、脊柱管の隙間が広がり症状が軽減します。

 

このように同じ神経症状を呈していても、同じ病気とは限りません。

もちろん、症状だけで鑑別するのではなく、検査や評価をして診断します。

 

加齢の変化には勝てないが、予防することならいくらでもできます。

なってから行動ではなく、なる前に行動をしていきましょう!!

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