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2018/09/21(金)

ヘルニアのサイン?!このような症状出ていませんか?

カテゴリー:ヘルニア

 

「ほねまる本舗」院長の伊藤です。

 

日本人の10人に1人が悩んでいるといわれている腰痛。

腰痛の実に85%は原因不明だといわれており、残り15%のうち、椎間板ヘルニアが原因であると特定できるのはわずか5%程度に過ぎないといわれています。

しかし、その椎間板ヘルニアになると最悪の場合ですが、手術に至るケースがあります。

そこで今回は、ヘルニアが疑わしい症状をご紹介します。皆さんも自分に当てはめて読んでみてください。

 

椎間板とは

椎間円板ともいい、脊柱の椎骨と椎骨の間にある線維軟骨組織です。

上下面の硝子様の軟骨板、線維輪、中央部にあるやわらかい髄核の3部から構成されます。

脊椎の上下からの衝撃を緩和するクッションの役割を果たしている。

脊柱の運動は、この椎間板の弾力性と、脊柱後部の脊椎関節によって可能となります。

 

ヘルニアとは

正常の位置から逸脱した状態をいいます。

腰の場合は腰椎椎間板ヘルニアのことを示します。

他にも頸椎椎間板ヘルニア、腸ヘルニア、鼡径ヘルニアなど、様々なヘルニアが存在します。

 

原因

椎間板の外側は線維輪と呼ばれる組織で保護されていますが、重たいものを持ち上げるなど腰に強い負荷がかかったとき、線維輪が損傷を受けることがあります。

線維輪が損傷を受けると、内部に存在する髄核が椎間板の外へ飛び出てしまいます。

20~40代の方に発症することが多いです。

また椎間板が加齢などによる退行変性によっても断裂して起こることがあります。

 

生活習慣の観点からも特に喫煙している方や既往症(かかっている病気)がある方などもリスク要因となることが知られています。

※椎間板には血管がなく、椎間板の周囲の毛細血管から染み出た栄養分を、スポンジが水を吸い込むように吸収しています。
喫煙すると、タバコに含まれる「ニコチン」が、椎間板周囲の毛細血管を収縮させ、栄養が充分に行き渡らなくなり、椎間板を変性させます。

 

症状

・神経の圧迫による、痛み・痺れ・運動障害など神経症状(坐骨神経痛)

⇒ 特に神経根が圧迫されることにより、下肢やお尻周辺に痛み・痺れが生じることが多い

・前かがみになると症状が増強する

・下肢の運動神経麻痺による筋力低下(つまずきやすくなることがある)

・排便排尿障害(便や尿が出にくくなる)

 

上記の症状に1つでも当てはまる方は、腰椎椎間板ヘルニアを疑ってください。

今は大丈夫だと思って、放置すると症状が悪化し手術の選択しかなくなる場合があります。

なので、少しでも異変を感じたら様子を見るのではなく、早めに対症するのが改善のカギとなります。

 

尚、前回にヘルニアが出ていても症状とは直結しないことがあるとお伝えしました。

そのような場合であっても、早期に対症することをお勧めします。

 

もし、このような症状でお困りでしたら、一度ご相談ください↓

慢性腰痛

http://seitai-honemaruhonpo.net/

 

 

 

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