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2018/09/14(金)

自分で腰痛を治す?!○○体操!「あなたは本気で治したい気持ちありますか?」

カテゴリー:トレーニング, ヘルニア, 慢性腰痛

 

 

「おきまち整骨院」スタッフ

「ほねまる本舗」院長の伊藤です。

 

本日は自分で腰痛を治せるマッケンジー体操という体操をご紹介します。

 

マッケンジー法とは

1950年代にニュージーランドの理学療法士、ロビン・マッケンジーが考案した、健康回復のための自己管理方法です。

腰痛、首の痛み、手足の痛みを解決するには、あなた自身が「自分で治そう」という心構えを持ち、実際に治すための行動が必要不可欠となります。

 

マッケンジー法にはちゃんとした問診・検査・分類・施術・予防という流れがあります。

特に問診は重要となり、70%の診断がここでつくとも言われています。

検査は主に反復運動を用いて行います。一回だと分からないその動きの真の影響が、反復することによって明らかになります。

評価において、良い反応がみられる方向が見つかれば、その方向への運動が治療そのものとして用いられます。

 

腰痛に対するマッケンジー体操

ここで紹介する体操は、下記の項目に当てはまる方のみ行ってください。

身体の動かす方向による痛みの増減の有無で体操の仕方が異なります。

 

腰反らし体操

 

項目

・荷物を持ち上げようとしたら痛む

・前かがみや中腰になると痛む

・長時間座っていると痛む

・うつ伏せになると痛みが軽くなる

・歩くと痛みが軽くなる

・猫背である

 

   ⇩   

体操手順

① うつ伏せになり、手のひらを下にして、両手を両肩の真下におきます

② 両肘を伸ばして上半身を起こし、腰を大きく反らします

③ ①②の動作を10回繰り返します

 

腰曲げ体操

 

項目

・歩くと痛む

・長時間たっていると痛む

・うつ伏せになると痛みが強くなる

・椅子に座ると痛まなくなる

・自転車に乗ると痛まない

・しゃがむと痛みが軽くなる

・姿勢は良い方

 

   ⇩   

体操手順

① 仰向けに寝て、両膝を曲げます

② 両手で両膝を抱え込み、両膝が胸につくように引き寄せます

③ ①②の動作を10回繰り返します

 

※「マッケンジー体操は決して万能薬ではない」ということを頭の片隅に入れておいてください

あくまで、評価のなかでいかなる運動検査においてもいい反応が見られない方は、マッケンジー法の適応外となります。

何度も言いますが、上記の項目に当てはまる方のみこの体操を試してみてください。

 

自分で行うメニューだけでは改善が難しい場合

私たちセラピストが徒手的な手技を施し、自分で行うエクササイズや姿勢で効果が得られる状態まで手助けをする必要があります。

必要最小限の通院で最大限の効果を目指します。

そうすることで、通院の回数を減らすことができ、あなたの貴重な時間を有効に活用することにもつながります。お財布にも優しいですね。

必要な知識を理解して実行すれば、殆どの場合、皆さんは自分自身で問題を解決できるのです!

 

悪化という言葉に対する患者様とセラピストとの考え方の食い違い

一般的に「悪化=痛みの増加」と考えている方は多いと思います。

しかし、マッケンジー法では、運動中・運動後に痛みが強くなるからといって必ずしも悪化したとは言えません。

痛みの増加が身体の中心に現れる場合は、良い反応も含まれているということをご理解していただきたいです。

これは私たちが仕事をしていても、よく食い違うパターンの1つです。

 

痛みに対する食い違い

患者様:痛みの範囲は狭くなったが、痛みは以前より強くなっている ⇒ 悪化したのでは?

セラピスト:痛みが中心化していることはとても良い反応が起きている ⇒ 無理しない程度に運動を継続したい

 

状態の変化に対する食い違い

患者様:運動後に動きやすくはなったが、痛み自体は変化していない ⇒ 続けても意味がない

セラピスト:今まで痛みでうまく動かせていなかった身体が整ってきている証拠 ⇒ このまま運動を継続したい

 

痛みの変化に対する食い違い

患者様:痛みは少しマシになるが、痛い事には変わりない ⇒ 本当に治るのか?

セラピスト:痛みが軽減、痛みが出るまでの時間が短くなっていないか?その変化があるなら良い反応が出ている ⇒ このまま運動を継続したい

 

このように良い反応が出ていても、悪化と感じてしまい、治療を諦めてしまう方は多いかもしれません。

これは非常に勿体ない事で、自ら良くなっている状態を悪化させてしまう要因になりかねません。

 

効果が実感できない、悪化につながる原因

・自宅での体操の頻度が少ない

・姿勢への意識が低い

・身体を動かすと痛みが出るため体操をしない

・痛みなどの症状が出た時に体操をしていない

・運動方法を自己流(全く別の運動)になっている

・運動中に脱力できない

 

この様なことがあれば、残念ながら状態改善には至りません。

実際に、「効果がない」「悪くなっているんじゃない?」と思いの方がいましたら、上記の項目で当てはまっている項目はありませんか?

一度見直してみてください。治らない原因はそこにあるのかもしれません。

 

このように「自分自身で治療する術」を身につけることで、再発防止にも繋がります。

自分の身体の状態は自分が一番分かっているはずです。

自分で腰痛をコントロールしていける状態を作り上げて、腰痛のない生活を送りませんか?

 

痛みが改善しない方は、一度ご相談ください。↓

慢性腰痛

http://seitai-honemaruhonpo.net/

 

 

 

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